単身赴任日記(1998年1〜2月)

在来線で明石に帰る FCLA合唱合宿 風邪をひいた

在来線で明石に帰る(1998年1月23日)

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いつも新幹線で帰っているが、一度ひたすら在来線に乗って帰ろうと思っていた。
19時に豊田市駅を出発し、名鉄で知立、刈谷と乗り継いだ。
ここからは、JRの新快速を乗り継いでいく。名古屋と大阪の間で注意しなければいけない 区間は、大垣−米原である。JR東海とJR西日本との境ということもあるけれども、 関ヶ原をはさんだ昔からの難所ということもある。とにかく、この区間が電車の乗り継ぎが 悪いので、事前にチェックしておかないと時間帯によっては、軽く1時間は待たされてしまう。
結局米原で30分の待ち合わせとなった。その後は、西明石まで2時間新快速に揺られて、 マンションに着いたのは、日付が変わった頃だった。
乗り換え頻度が多くなかったので意外と疲れが少ない。また在来線で帰ってみよう(^_^)。

FCLA合唱合宿(1998年1月31日〜2月1日)

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NIFTY-Serveのクラシック音楽フォーラムFCLAで出会った合唱メンバーが、 全国から浜名湖畔に集まる、2年ぶりの合宿が行われた。
今回は地元(といってもすぐ近くではないが(^_^))なので、お気楽に参加できる。

愛知環状鉄道で岡崎まで出て、そこからJRで弁天島まで。2時間で会場までたどり着けると いうのが嬉しい。合宿のプレ行事から、解散後の反省会というなの食事会まで、フルに 参加できたのはやはり、地元のなせる技か。
優秀なメンバーによる密度の濃い合宿に参加して、とても幸せだった。この後に始まる 悲劇を別にすれば(^_^;;)。

風邪をひいた(1998年2月2日)

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合宿の翌日は休暇を取っていた。合宿での極度の疲れを(^_^)癒すために(^_^)(^_^)。
日頃の雑用も片づけているうちに夕方となり、早めに食事を済ませてゆったりとしていた。
単純に合宿の疲れだけではない、体調の不調が。。。
そこからの丸1日は悲劇であった。熱は出るは、トイレと布団の往復となるは。ふらふらで ある。合宿で風邪をもらってきたらしい。
フォーラムの会議室によると同様の症状が参加者の間で多数出ている様子。合唱だけでなく、 風邪をも満喫していたらしい。

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Kamimura Masatsugu (HOME: Akashi city, Hyogo)
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