もう一台パソコン作り 仕事始め 家族日記 取り寄せの手違い 事故と雪の影響 おひさまたまご 久しぶりの献血
実家の母が使うパソコンを1台組み立てることにした。 今回はあちこちのサイトで値段を比べるのはやめて、 いきなりSOFMAPで市場調査を開始する。
自分が使うのではないので、コスト重視。 celeron 1GHzで9千円なんだ。 これならよしと、CPUはセレロンにして、メインボードはsocket370からAUDIO付のものにする。 CD-ROMとFD。 HDは手持ちのものを流用しよう。(何ギガだったかな?) ビデオボードはTV-OUTつきで安いやつ。 ケースにキーボードとマウス。 〆て5万円ちょいといったところだ。
この機会にプリンタは新しいのを買って、今のは母のものにする。 CD-Rの印刷のできる、EPSONのPM-950Cを選択した。 ついでに、液晶ディスプレイを物色。 さすがにこれは高いので、特価COMに行って価格比較。 三菱のRDT172Mにした。 母を口実に、ディスプレイとプリンタのリニューアルに成功だ。
母のマシンのスペックは以下のとおり。
さらに自分の買ったものは次のとおり。
11連休も終わり、今日から2002年の仕事がスタートである。 冬休みの宿題も十分出来ていないのでいきなり初日から山積みの仕事が…。
連休をしっかりリフレッシュしたのが効いているのか、 仕事中に眠たくならないのが驚きだ。 たまには大型休養が必要だということだな。 仕事ばかりしていては、物が考えられなくなってしまうぞ。
初日はそうそうに帰宅する予定が、体が楽なこともあって、 思いっきりやってしまった。 そんなに仕事が好きなわけではないのにな。 今年のモットー「一日一唱」は、鼻歌が出なかったせいか、 今日は出来ていないかも。
webのネタ帳として5年連用日記を買っていた。 今年に入ってからメモをとっている。 じつは、自分ひとりでやっているのではなく、家族の一言メモを書くことにしたのだ。 これが結構面白いのだ。 特に、子供らが書いている内容は、その日の昼ごはんのメニューだったり、 単に何か気になるものの名前だったりする。 今はそんなものかというレベルだろうが、日々成長している娘たちだから、 数ヶ月後には書いている内容も変わっていくだろうし、 大いに成長していることがうかがえるに違いない。
こうしてここで毎日公開日記を書いてきて、 昨年はどうだったということを振り返ると面白く感じることがある。 はたまた、年賀状にこの日記に対するコメントを書いている友人もいたりして。 普段の行動が筒抜けになっているのもそれなりに面白い。
紙の日記と公開日記。 どのようにリンクさせていくか、ご期待くださいませ。
BINDEX-Nのリフィルと間違えてBINDEXのものを購入していたので、 交換を頼んでいた。 無事入荷したというので取りに行ってみると、 なぜか同じ物が届いていた。 どうやら伝票の内容を見て、先方が勘違いしたらしい。
電話では確認をした上で頼んでいたのに、書類の間違いでうまくいかないとは…。 入荷は週末かな。
出張で名古屋へ行く。 いつものごとく駅に向かったら、ホームには快速が停まっている。 一つ前の電車にしては時刻が違っている。 ひょっとして事故? ホームのアナウンスが入り、網干駅構内で何やら事故の影響で、 上り電車が遅れているらしい。 新幹線の乗り継ぎは大丈夫だろうか。 乗るべき普通電車は時間通り入ってくるのか。 ちょっと覚悟して待っていると、ほぼ定刻に入選してきたので一安心する。
安心したのもつかの間、西明石の駅の手前で電車は停まってしまった。 遅れの影響で前の電車が詰まっているらしい。 停車すること数分、乗り遅れることなく新幹線ホームにたどり着けたのだった。
新幹線はほぼ時間通り走り、 雪景色の関が原もどうということもなく走っているつもりだった。 実は徐行運転をしており、数分遅れて名古屋に到着したのだった。 在来線との乗り継ぎは6分間であり、 いつもの調子でいつものホームに移動すると、 乗るべき電車は発車寸前であった。 間一髪で乗れたもののぼうっとしていると遅刻をするところであった。 冬の関が原の怖さを身をもって体験したのだった。
これからまだしばらく雪の季節が続く。 気をつけて出張しよう。
ゆらむぼさんのwebで書いてあったリンクをたどって、 おひさまたまごを試してみることにした。 昨日のクール宅急便で届いた卵で生卵ご飯を朝食で試してみたのだ。
練習の前に久しぶりの成分献血をする。 ライオンズクラブの協賛があって「図書券」をゲットする。 ラッキーかもしれない。
前半はオリジナル曲の練習である。 昨年の同時期に歌ったやつのバージョンアップ版である。 今回は練習曲集として仕上がったやつをコンサートでも演奏することになっている。 作曲者が振っているので、色々と改定がされていくかもしれない。
この曲の練習テーマは、言葉の扱いとアゴーギク。 さらに今年のはもーるのテーマとして、音程と音色をそろえるという課題もある。 それらしい音程を出すまでは素早いのだが、きっちりと音をそろえるのが苦手なはもーるが、 どこまで到達できるのか。 コンサートの出来をお楽しみに。 うーむ、9ヶ月も先の話だ(^^;)。
後半はJCAの課題曲の味見をする。 候補曲をさらっと歌ってみて、良いものに決める予定。 まずはG1から。 ルネサンス物は、基礎体力を試されるばかりでなく、音楽性をも裸にさらしてしまうなあ。 テナーとしては音高が高めなのもつらいところだ。
練習後は、今年初の岡女へ。 やっぱりエビスは旨い。