しっかり休息しなくては 身体が軽やか 休日ダイヤ 年賀状コンクール 徹夜は避けたい 今週を乗り切る 少人数アンサンブル
先週分もしっかり休むために、 お昼前まで寝てしまいました。 こんなことって久しぶりかも。 朝、目がさめなかったというのも珍しいかもしれない。 よほど疲れがたまっていたんだねえ。
午後も、たまっているweb更新をすることはせずに、のんびりと過ごす。 どこまで更新を延ばせるか、記憶力との勝負である(^^;)。
夕食を食べると眠くなる習慣が身につき、 22時過ぎには就寝。 健康的な一日だったような。 たまには休養を満喫する日があってもいいじゃないか。
しっかり睡眠をとると、 身体が軽くなっているのがわかる。 本来の身体の調子は、 これなのだろう。 気がつかないうちに肉体年齢は増加しているから、 身体の事をもっと考えて生活しなければならないのかもしれない。
身体が元気になるとついつい遅くまで頑張ってしまうのがいけないところ。 気がつくと遅い時間になってしまっていた。 頑張りすぎると頭の中がオーバーヒートするぞ。
世の中は休日であった。 気がつかずに駅に行くと、 いつもの電車が来ないのである。 休日ダイヤだったのだ。 うむむ、定時には出社できない(^^;)。
どうもこの数カ月の疲れが溜まってきているようだ。 いつもぎりぎりの出社時間なのである。 いつもの時間の電車が来ないと、 どう考えても間に合わない。 かくして、遅刻なのである。 むむむむ。
帰宅も連日の終電。 休日の終電はわびしいよな。 こっちは一日働いているのに…。 まあ、もうひと月ちょいでひと段落がつくはず。 あと一息。
労働組合の主催で、毎年年賀状コンクールが行われている。 子供らに毎年応募させているが、なんと今年、上の子の作品が子供の部の金賞になったらしい。 大したことはないコンクールとはいえ、10票以上の投票がないと金賞にはならないらしいので、 それなりの評価が得られたのであろうか。 私はしたの子の作品に投票していたので、純粋に身内以外の得票を得ていたのである。 自分の娘のすごさに気づく瞬間であった。
賞金は文具券か何かで配られるとか。 ちょっと嬉しいかも。
帰宅するための終電は24:35である。 どんなに忙しくとも、この時間がひとつの区切りとなる。 そう、これを過ぎれば朝まで頑張るか、タクシーで帰るかという選択になるのだ。 が、どうしてもという日があるのも事実だ。
今日はまさにそういう日であった。 今日中にしなければならない資料作りがあり、時間は23時をゆうに回っている。 覚悟を決める時がきたのだ。 とりあえず資料作成は終わらせなければならない。 予想時間は2時間強。 2時過ぎには完了するということである。
予想通り、2時過ぎには何とか仕事は片はついた。 このまま朝まで起きているかどうかだが、 やはり帰宅してちょっとでも眠りたい。 1万円をかけて帰宅の途につくのである。 夜の道路は空いていて、所要時間30分強で到着。 これで3時間は眠れるか。
翌朝は意地になって定時出社したのは言うまでもない。
どたばたしているうちに一週間が終わってしまった。 昨日何をしたかも記憶にないほど多忙に時を過ごしている。 打ち合わせのダブルブッキングはザラだったりして…。 日記にも今週の疲れを漂わせて、今日の分はおしまい(と手抜き文章)。
4月頭のサロンコンサートのプログラムとして、少人数でのアンサンブルが予定されている。 立候補と推薦を含めて、最終的に14名のアンサンブル参加者となった。 個人的には、各パート1人から数人とバリエーションを持たしたほうが面白いと思うのだが、 はもーるのメンバーは意外と不器用のようで、小人数となるとうまく歌えないらしい。 特に女声にそういう方が多いような気がするのは、 高校のクラブの感覚の延長で歌っている方が多いのだろうか。 こういうことを書くと、カミソリメールが来そうだが、 それはそれで嬉しい反応なので、是非メールください。 お待ちしております(^_^)。