スケート初体験 左のほうが痛い この冬一番の寒波 今日も寒い一日 メールの送信不良 なぜか終電 選曲会議
二週間前より娘と約束していたスケートに出かけた。 スキーは子供の頃よりやっていて、滑れないわけではないのだが、 スケートはそもそもできる施設がなく未体験であった。 ようするに、娘ともども初体験というわけである。
車でポートアイランド・スポーツセンターに行き。いよいよスケート体験のはじまりはじまり。 親子割引で2600円で入場でき、これに貸しスケート靴の料金1200円(4人分)を加えた3800円が必要な料金となる。 一日親子で遊ぶにはリーゾナブルな費用といえようか。
スケート靴に履き替えていざリンクへ。 一本刃の上に立って歩くのが、想像通り大変だった。 足首がぐらぐらしてしまうのは靴の履き方が悪いせい? しっかり固定しているはずなのだが…。 とにかく氷の上に立ってみると、思ったよりは滑らず、まずはリンクの縁に沿って滑ってみることにした。
下手に重心が後ろにかかるとこけてしまうから、 注意しながる進んでいく。 気をつけすぎてへっぴり腰になっているのがわかるぞ。 しばらく滑る「ふり」をしていると、少しは滑れるようになってきたような気がする。 ただ止まり方がわかっていないから、調子に乗ってはいけないし、 スピードがでると身体がそれについていけないから危険である。 まあ、できた気がするというのも本人の錯覚の可能性が高い(^_^;)。
3時間くらいリンクに居ただろうか。 足首はガタガタである。 滑る気になるレベルから全く上達せず、今日のスケートは終了。 明日からしばらく、筋肉痛が大変だぞ。 でも面白かった。 また家族で行こうと思う。 今度はもう少し滑れるかなあ。
昨日の預言どおり(そんな大げさなものか)足が筋肉痛である。 昨日のうちから痛かったから、預言というのは変だな。 「昨日」と強調するところに、まだまだ若いのだと主張していると取る人もいるかもね。 まあ、どうでも良い。 足が痛いのだ。
不思議なことに、両足が同じように痛いのではなく、 左足のほうが筋肉痛が激しいのである。 右足は、ちょっと痛いかなという程度だが、左は湿布をしたほうがいいかなあというくらい痛い。 利き足でない左側に、より負担がかかったのか。 普段使っていない左側が、より疲れたのか。 とにかく、普通に歩くには、ちょっとぎこちない感じである。
夜はお風呂の中でマッサージ。 左側を念入りにやったのはいうまでもない。 痛いけれどもマッサージが心地よい。 スポーツの疲れだからかな。
朝はうっすらと雪景色。というには少し大げさか。 けれど、凍てつきがひどかったのは間違いない。 昼前まで知らなかったのだが、凍結による事故が多発していて、 数時間遅刻して出社した人もいたらしい。 雪に慣れていない都会の姿をさらけ出していたのね。
これがまさに今の季節の寒さなのだろうが、 暖冬に慣れた身体では「寒すぎ」である。 風邪を引かないように気をつけないと。 インフルエンザも流行ってくるかもね。
今日も寒い。 雪もちらついている。 道に凍りついたように雪がある様子を見ると、 日本海側のように雪が降れば、同じように積もることを意味する。 これは本格的な寒さだぞ。
とある事情で帰宅が遅くなったが、 自転車のサドルのところが霜だらけになっていた。 明日も寒いのかな。
tcprulesの設定ファイルの記述が悪く、とあるアドレスからメールが出せなくなっていた。 今日気づいて設定を修正したが、いやはやしょうもないミスである。
自分が使っていないアドレスの関係は、不具合の検出がつい遅れてしまう。 そこのアドレスも使うようにしないといけないねえ。
もっと早く帰ろうと思っていたのに、 気がついたら終電直前である。 週末の終電なんて、酔っ払いが多いことが予想され、乗りたくないのに…。
遅い時間なのに、帰宅してから楽譜の発掘。 明日の準備をしておかなくちゃね。 思っていた曲が発掘されたのが嬉しい。 でも、どうやってあの楽譜を読んだらよいのか忘れてしまった。 正式に提案するかどうか、どうしようかな。
9月のコンサートでは、アラカルトステージをする予定になっている。 とにかく何を歌ったらよいか、歌いたい曲を持ち寄って討議することになった。 昨日のうちにいくつか選んでおいた選曲案を持って私も参加したのだ。
まずは各自が持ち寄った曲を黒板に書き出すのだが、 皆さん色々な曲を良く知っている。 選曲会議に来る人だからそういう状態になるのも当たり前だが、 それにしても面白そうな曲が続々とあげられるのは面白いものだ。
色々と討議をして、ステージの方向性のイメージを合わせてから一応の投票をする。 賛成が多い曲が選ばれるとは限らないが、ステージで歌う可能性が高い。 意外な曲に支持が集まったところも面白かったぞ。 まあ、何が歌われることになるかは、そのうちに私のwebで明らかになるので、 期待して待っていてくださいませ。 そしてぜひ、9月3日のコンサートに聞きに来て頂けると嬉しい。