カード インベストライフ 名古屋のほうが寒い 残業について 名古屋で歌うか否か 2月が過ぎた コンサートの下見
近所のダイエーが昨年の夏に閉店になってしまったので、 OMCカードの使いでもなくなってしまった。 代わり(?)に近くにできたMax valueのカードを作ることにする。 こちらのほうは年会費なし、保障料70円とお得である。
低金利の時代、少しでも手数料の安い使いでの良いカードを求めるのは当然であろうか。 カードなし、の生活に戻るほうがよりよいのかも…。
さわかみファンドのさわかみさんが編集に携わる 雑誌の名前である。 さわかみファンドを応援するのに加えて、彼のメッセージをもう少し読みたいと思い購読することにする。 一月千円足らずだから、一回の呑み会よりもちょっとの金額である。
これで、さわかみファンドのリターンが出てくれば、左団扇なのだが、 世の中そんなに甘くない。
神戸は大分暖かくなってきたのだが、出張先の名古屋地方はまだまだ冷たい風が吹いている。 某会社の周辺は、内陸部だから気温が低いのだろうか。 常駐しているメンバーによると、まだまだ冷え込みが厳しいらしい。 数年前に住んでいた頃はそうだったかもしれない。 もう忘れてしまっているんだなあ。
内陸部でなくても、名古屋駅のホームは寒いのだ。 風が吹けばそこは吹きさらし。 あとしばらく、春になるまでは寒さに耐えねばならんのだなあ。
就職する前は、できるだけ残業をしないようにしようと思っていた。 仕事を始めると、勢いで残業をしている自分があった。
もう中堅というには歳をとりすぎてきた昨今、 したくなくても山のような仕事を前にして連日の残業である。 これだけ仕事に追われてくると、創造的な発想が湧いてこないと思う。 ん? それは歳のせいか(^_^;)。
某職場合唱団から定期演奏会で一緒に歌いませんかとの案内が。 高校のときに歌ったことのある選曲だから、暗譜でも歌えるのであるが…。 どうしようかねえ。
1月は「いぬ」、2月は「にげる」という。 あっという間に今年も2ヶ月が過ぎてしまった。 量産も間近に迫り、お尻に火がついた今日この頃である。
一ヵ月後に迫ったサロンコンサートの下見に、県立美術館へ行く。 今日のコンサートはジャズセッションである。 2時からの開始に間に合う予定が、家を出るのが少々遅れて、 到着したときにはすでに1曲目の演奏が始まっていた。
チケット売り場前の一角にステージが作られ、 椅子が50人分くらい並べられている。 そこに観客は満席状態なのである。 通りすがりの人がお気楽に聴いているのかと思ったら、 かなり本格的なのだ。 ちょっと心してかからないといけないということだ。
会場は意外とデッドで、ある程度の声を出さないと聞こえないかもしれない。 こういう点では、楽器はうらやましいよなと思いながら演奏を聴くのであった。 演奏中は皆さん熱心に聴いており、途中で席を立つ人もほとんどいない。 ううう、プレッシャーが。。。。。
1時間のコンサートのあと、会場の係りの人と話をする。 合唱としては、はもーるがなるそうである。 こりゃまたしてもプレッシャーが。 二度と合唱コンサートはやらないということになったらどうしよう。 まあ、そんなことはあるまいが。 とにかく、色々な企画によく声のかかるようになってきたのは、 はもーるにとって喜ばしいことだ。 4月のコンサートに向けて、頑張ろう。