明日の朝までうたっていたい♪(2003年3月9日〜3月15日)

確定申告 期末に向けた辻褄合わせ 準備万端だと問題はでない finaleを更新するか… 女子大生を誘う 一週間はあっという間 ひとりでのお留守番



確定申告(2003年3月9日)

締切日までまだまだだと思っていたのに、来週がその日となった。 大体のところは計算してあるが、今日のうちに清書して税務署に届けておこう。

今回は年末調整で住宅控除の届けを忘れていたので、 ん万円は還付される「筈」である。 昨年一年間に源泉徴収された各種税金を調べて申告用紙に記入、 事前の計算通り、ちょっとした小遣い以上のお金が返ってくることになった。 一月以内に税務署からお金が振り込まれるはず。 自分のお金とはいえ、返ってくるのはうれしい。

期末に向けた辻褄合わせ(2003年3月10日)

3月といえば期末である。 世間並みに、うちの会社も成果主義が導入されているので、それなりに辻褄を合わせておかねばならない。 数字だけでは表せないとはいえ、「数字くらい」は合わせておかないとひどい目にあうのが世の常である。

それにしても…、目標に立てたことができていないことよ。 あきれるくらいに。 目標を無視して仕事をしていたとしか思えないくらいに(^_^;)。 いかに「成果主義」が形式的かがわかってしまう。 いやいや、こんなところで会社の極秘事項を漏らしてしまっては懲戒免職ものかも(嘘)。

準備万端だと問題はでない(2003年3月11日)

何の準備もしていないとそこをしっかり衝かれるのに、 準備万端だとお呼びでないというくらいに何もないのはなぜだろう。 準備している部分はオーラを感じるのだろうか。

確かに、誰かの仕事をチェックするときに、 できていそうもないところは何となくわかるものである。 逆に言うと、予想して問診していたところができているならば、 ほぼ完璧に準備ができているものである。 最初の一撃をやり過ごせれば、あとは乗り切れるのである。

まあ、ひとたびうまくいって、次回にしてやられるわけで、 人間は愚かなものなのですな。 はっはっは。

finaleを更新するか…(2003年3月12日)

3月末までにアップグレードすると、半額で入手できる。 「半額」に惹かれて更新することにする。 まんまとメーカの策略にはまったということだ。

女子大生を誘う(2003年3月13日)

先日の勧誘の返事がきた。 4月第2週目から参加しますって。 いっさだから、その前の週のサロンコンサートに誘ってみると、 聴きにくるそうだ。 この日から練習参加だな、きっと。

一週間はあっという間(2003年3月14日)

火曜日を乗り切り、ほっとしているうちに今週は終わってしまった。 ということは、締め切りまでの時間も短くなってしまったということだ。 何とかなるか? 苦しみの日々は続く。

ひとりでのお留守番(2003年3月15日)

下の娘に練習に行くかと聞くと、今日は留守番するという。 事前練習もあるから、一人でいる時間も1時間弱あるのに…。 大丈夫かと聞くと、本を読んでいるからあっという間だよ、だって。 もうすぐ一年生になるから、もうひとりでも大丈夫らしい。

親としては本当に大丈夫かと気にならないわけではないが、 しばらくの時間だからと言い聞かせて、一人だけにして出かける。 本当に大丈夫かなあ。

その日帰宅して妻に聞いてみると、 平気な顔をして留守番ができたようである。 こうして少しずつ成長していくんだな。 そのうちに、留守番しとくからどこかに行って来いといわれる日も来るのだろう。 親とはそういうものだ。



Kamimura Masatsugu (HOME: Akashi city, Hyogo)
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