久しぶりの良い天気 blogger 迷惑電話 春一番 ニッポン放送 ミニ宴会 歓迎と送迎と
ここ数日のぐずついた天候がうそのような青空である。 まさに合唱日和(って、どういうこと?)
毎月第三日曜日はLa・Lu・Laの練習日ということで、揖保小学校へ。 テナーが二声に分かれているにもかかわらず今日も私のみのテナー。 本番はどうなるのか、当日になるまでわからないのであった。
月一回の練習ではあっても、だんだんと曲がつかめてきたのか、 9月頃の不安いっぱいの演奏からは様変わりの音楽が奏でられる。 人数は多くないが、一人一人の音楽性の高さがこの合唱団の魅力である。 ディフェンディングチャンピオンとして、今年も防衛しましょうか(^_^)。 まあ、そんなことよりも素敵な音楽が表現できるように、あと数回の練習を楽しみましょう。
blogを扱う上で、わざわざwebの設定画面に行ってゴニョゴニョやるのは面倒とのアドバイスを受けて、 bloggerと呼ばれるツールを探してみた。 googleあたりで、 「blog」「ツール」というキーワードを頼りに検索してみるといくつものツールが探し出せる。 どのツールが扱いがよいのかは良くわからなかったのだが、 フリーで新し目のものがよさそうと見当をつけ、 ubicast bloggerをダウンロードし、 インストールした。
使い勝手などは良くわからないが、 近日中にこのツールを使って投稿する予定。 しばらく使ってみようと思う。 他に良さそうなツールがあれば紹介くださいませ。
最近、頻繁に匿名番号での電話がかかるらしい。 匿名のときは出ないようにしているらしいのだが、 こう頻繁だとちょっと困る。 留守番電話モードにして、匿名の時には電話機に相手をさせることで、 とりあえずは乗り切っている。 まあ、どうしても用事があるならば、番号を通知モードにして連絡してくるでしょ。 または、何か伝言をしてくるかな。
日本列島の各地で春一番が吹いたらしい。 「らしい」というのは、そんなに強い風が吹いた実感がなかったから。 昼間に建物の中にいると、そういう季節感が希薄となるということだ。
さて、私らの年代(より少し上?)で春一番といえばやはり、 キャンディーズである。 今聞いたならば「とてもはもっていない」彼女らの歌声だが、ちょっとはもらせたところがある曲というのは珍しく、 新鮮なものだったと思う。 本物の演奏よりもきちんとはもって歌える男の子(といっても、今は筋金入りの中年になっているが)も多いと思う。 (と伝聞調)。
「普通の女の子になりたい」とグループを解散したのは、私が中学3年のこと。 ちゅらさんのお母さんの役をしていたのがスーちゃんだという事実を、 今の若い人は知らないかもしれないなあ。
ニッポン放送株をめぐって、フジテレビとライブドアが泥仕合を演じている。 どっちもどっちの展開だが、 この季節まで放っておいたフジ・サンケイグループに非がないとは言い切れない。
もし放送法の外資の規制がなかったと仮定したら、 ずっと以前に外国人に株を買い占められていたに違いない。 無作為の罪は重いと思うぞ。
2月に入ってから仕事が変わり、部下(というのだろうか)の人数が増えた。 とにかく忙しい職場なのだが、こういうことを理由にでもしないと早く帰宅できないというので、 グループのみに宴会をしたのだった。
開始予定時間を大幅に過ぎてから、三宮へと繰り出す。 時間通りに始められないのは、予定通りだが、チト悲しい。
結構飲み食いしたが思ったよりも安かった。 店内のスタッフの数が少ないのか対応が悪いのは困ったものだったが。
今年の入ってから、はもーるの見学者が多い。 毎週二人の割合で来ている、かな。 ただ見学に来るだけでなくて、定着していっているようで、 気がつけば知らない顔がいっぱいいたりする。
来る人もあれば去る人もあり。 学生さんなど若い人の割合も多いので、卒業とともにはもーるも退団する人もいる。 主力のメンバが該当になる場合もあるわけで、地元に就職してくれればいいのに。 まあ、他人の人生を歌の都合で決め付けたりするわけには行かないのだが。
練習後に、いつもクリスマスパーティで行くお店で、有志で送迎会。 ラターを歌いたいといってるから、9月のコンサートにはやってきてくれるかも。 まあ、ひとまずはお別れである。