二日連続の婚礼合唱隊である。 今日のメニューは、人前結婚式の「おまけ」まで付いて、興味津々というところか(^_^);;。
さて、人前結婚式であるが、10年近く前の友人の結婚式と4年前の弟のものが人前だったので、 それと同じような感じだと思っていたら、式場はどう見てもキリスト式のチャペル。 新婦入場はお父様が手を取ってなんてところなんか「そのまま」である。 どうやら、キリスト教式のセレモニーをホテル側が模倣して使っているようである。
以前のパターンは、二人で入場してきて、誓いの言葉を述べて、(婚姻届?に)署名して、 引き続き、披露宴というような、形式ばらない感じだったのですがねえ。 ホテルでそれらしく見せるという演出が入ると、どうしても形式ばるのでしょうか。 形式にとらわれない方が私の好みだなあ。 まあ、自分が結婚するわけではないので、どうでも良い話ですが……。 われらの関係者の新婦さんはとっても美しかったし、 新郎のキンチョウした感じが微笑ましかったり、 形式の話は別にして、面白い(と言ったら悪いか(^_^))結婚式でした。
子供会の総会というので、必死に仕事を片づけて「予定より30分遅れ」で帰宅すると、 お母さん方がエレベータに乗ってきて、総会はもう終わった模様だった。 たった30分で終わる総会って何だろうとも思ったし、 それくらいしか議題がないというのは、実は健全に運営されているだと思ったり、 変な気分になった(^_^)。
まあ、おかげで早く帰れたのだと気持ちを切り替えて、 パソコンでイロイロと作業をすることができた。 忙しいであろう明日のことを考えると、良かったのか悪かったのか……。
予想通りというべきか、昨日早く帰ったツケが今日の仕事全般に出てしまった。 とにかく、忙しい一日だったとだけ言っておこう。 疲れた………。
労働時間短縮という目的で、水曜日と金曜日は定時退社が原則となっている。 もちろん原則なので(^_^);;早く帰れるかどうかは普段の行いが左右する訳だ(^_^);;。
珍しく今日の仕事が片がついたので、明るいうちに帰宅することになった。 でも、早く帰ったからといってしたいことができるかというと、 それは別の問題である。 この辺が単身赴任時代と違うところだ。 帰宅早々、二人の娘が遊んでくれとまとわりつく。 普段は一緒にいる時間が多くないだけに、 相手にしないわけにもいかず大変なわけだ。
こうしてマトワリついてくれるのも、あと5年くらいだろうから、 大変なのも幸せのうちかも知れない。 こうして、お父さんは疲れていくのであった………。
連日の睡眠不足のせいか、環境が変わって1ヶ月くらいで疲れが溜まっているのか、 朝から頭痛の一日だった。 頭痛薬を飲んで出勤する。 普段、薬をほとんど飲まないのが幸いしたのか、すぐに薬は効いてきて頭痛が気にならなくなった。
頭痛がなくなると仕事にも熱中する訳で、結局そこそこ遅くまで仕事をしてしまった。 こんなことをしているから、一向に疲れが取れないのかもしれないな。
月刊化されて1年くらい経つが、当初は発売日前に必ず入手できていたのが、 最近は1週間は確実に遅れている。 先月号は10日も経ってから入手したのであった。 懸賞に間に合わないではないか(^_^;;)。まあ懸賞に応募するために買っている訳ではないのだが……。
学生時代に初めて遭遇したニコリは、 当時は不定期刊行物で「目にしたときが発行日」という大胆なコピーが書かれていたのを憶えている。 季刊となり、そして隔月刊となって現在にいたっているが、 発売日の遅れはこれまではそんなになかったので、チト心配な気もする。 もっとも地域の関係があるかもしれないので、もうしばらく様子を見ようか。 ニコリへの葉書に一言書こうかなあ。
ずっと前から一度行こうと思っていた合唱団の見学に、約束通り行ってきた。 会場に着いたときには、既に練習が始まっていて、 発声練習をしていた。 演奏会の直前(30日に賛助出演があるのだ)ということもあって、 かなりの人数だったような。
フランス語、ドイツ語の曲を練習する。 ドイツ語は5年ぶり位で歌うのだろうか。 言葉が多くて口が回らない。 だいぶんリハビリが必要である(^_^;;)。
練習後は、ロイホで食事をしてから帰る。 「呑み組」に心惹かれる物があったが、娘同伴だったので我慢した(^_^;;)。
なかなか面白そうな曲をやっているので、入団することにしたが、 毎週の練習に行けるかどうかが課題である(^_^)。