つれづれ日記〜子午線通信〜(2000年6月18日〜24日)

ハムスターの本を買う 賞与支給日 遅れを取り戻せ 原稿の受け渡し 現地確認と金沢の夜 豪雨の中の走行 明日は投票日

ハムスターの本を買う(2000年6月18日)

戻る 先頭へ

新しい家族の生態をもっと良く知ろうと、 ハムスターの本を買いに行った。 単なる飼育の本からハムスターに関するエッセイまで、色々な本があるようだ。 それらの中から、妻の判断で何冊か買ったようだ。 新入りの役に立つかどうかは、これから追々明らかになるであろう(^_^)。

帰りには市役所の出張所にて不在者投票を行う。 ここ何回かは、すべて不在者投票で済ませてしまっている。 あと残り一週間あるけれども、うちの家族にはどんな選挙運動も役に立たないのだ(^_^)。

残る楽しみは開票速報。 って、それこそ一週間後の話だ(^_^;;)。

賞与支給日(2000年6月19日)

戻る 先頭へ

賞与支給日。いわゆるボーナスの日である。 今回は、そこそこの評価をしてもらったので、 そこそこの金額となった。 まずは、懐が暖かくなったということだ。

実際のところは、家のローンや普段の生活費の補充などに充てるため、 手元に余裕ができる訳でもないんで、気持ちの問題と言いきる事もできるかな。 とにかく、この2ヶ月ほどの困窮生活ともおさらばにはなる訳だ(^_^;;)。

遅れを取り戻せ(2000年6月20日)

戻る 先頭へ

「遅れ」といえば、ホームページの更新のことである。 今日時点でひと月遅れになるだろうか。 一気に執筆できないのがつらいところである。

遅れて来ると、話題も旬を過ぎ、書こうと思っていたこともおっくうになる。 かくして、遅れは増大するのだ。

今度の週末はそれなりに予定が空いているので、何とか挽回してアップロードできるか。 もはや気合のみの世界に入っているかも…。

原稿の受け渡し(2000年6月21日)

戻る 先頭へ

9月のコンサートに向けて、広告、チラシの原稿はあがって、既に印刷されている。 今度はチケットと招待状である。 今月中に作ってしまわないと、スケジュール的に問題になるだろう。

最終原稿と思っていたものにクレームが付いてしまって、これは修正して印刷関係者に手渡ししかない。 昨日急遽セッティングして、夕方手渡しすることになった。

予定を送れること2時間。 何とか20時30分、三宮という約束で原稿を渡すことができた。 もう少し段取りよくすれば、こんな状況にならなかったかとも思うが、 その辺は役割を引き継いで初めての作業。 許してもらうとしよう。

残るはコンサートプログラムの原稿。 ちゃんとできたら、またここで報告しよう。

現地確認と金沢の夜(2000年6月22日)

戻る 先頭へ

6月1日発売の製品が市場でトラブル発生しているようである。 売れているからトラブルになっているということで、反応が何もないよりはましだが、 それにしても大変な騒ぎである。

ある程度状況を判断できる古手が行けということで、 若手とともにさっそく現地に赴くことになった。

会社から車に実機を積んで5時間チョット。 能登の穴水にあるディーラに到着した。 車に取り付けられていた実機を確認する。 30分くらい色々と作業してみると、社内で確認している不具合現象が発生した。 なんとお気楽に発生するのだろうか。

測定器で関係するデータを測定した後、それなりの理由を付けてディーラの方に説明する。 今日のところはソフトバージョンアップをして様子を見てもらうことにする。 もちろん、それで再発しない保証はないのだが…。 本社ではほぼ原因をつかみ、対策を打つレベルまであと一歩らしい。 数日の時間つなぎができればよいのだ。

なんとか理解してもらって、現地確認は終了する。 今晩は金沢で宿泊。 金沢支店の営業の方にごちそうになってしまった。 そういう美味しいこともないと、ごめんなさい出張はやってられない(^_^;;)。

営業現場の様子も聞きながら、あっというまに時間は過ぎ行き、 金沢の夜は更けた。 明日の運転もある。 ホテルに帰って速攻で眠った。

豪雨の中の走行(2000年6月23日)

戻る 先頭へ

金沢から神戸までの道中は、大雨の中の走行となった。 視界も悪く、気が抜けない運転状況である。

大津あたりまで来て、少しは雨も小降りになったか。

14時過ぎに神戸に帰着。 疲れたぞ。

もろもろの報告をして、いつもよりも随分早めに帰宅した。

明日は投票日(2000年6月24日)

戻る 先頭へ

いよいよ明日が投票日である。 私自身は既に投票してしまっているが、 最後のお願いとの選挙カーが走り回っていた。

選挙の影響で練習場所もいつもとは違うところとなった。 ちょっと遠くなるので面倒ではある。

練習の後は例によって、食事というなの呑み会である。 20人近くと、いつもより多くの人が参加したのはなぜだろうかね。 外食を目当てに付いてきていた下の子は、いつもと違う場所で嬉しかったようだ(^_^;;)。

しっかり呑んだが、身体は快調で、呑んだ量と後に残る残らないは関係ないのはなぜかなあ。。。。 ああ、酔っ払いの文章だ(^_^;;)。


戻る 先頭へ 前週へ 次週へ
Kamimura Masatsugu (HOME: Akashi city, Hyogo)
E-mail(Home): kam@mxr.mesh.ne.jp
NIFTY: GDH01673@nifty.ne.jp