ホームページの模様替え 上司の心得? 大雨は嫌だ 雨の狭間を縫って 明日も宴会だと言うのに 歓送迎会 ホームページの模様替え・その後
ホームページの更新が遅れている。 それは何とか次回更新で解消しようと思っているが、 それだけで終わらせずに、合唱中心のページに模様替えをもくろんでいる。 今までのトップページにあった雑多な内容については、 別館の方に移動になるかな。
と言う訳で、せっせと「合唱と私」の模様替えをやりつつある。 この日記を読むときに変更完了か、それともオアズケになるか。 お楽しみに(^_^)。 って、これを読む前にわかってしまうな(^_^);;
昼下がり、この5月より一緒のグループになった部下(といってもシビアな関係ではないが)が、 今日は帰る前に一声掛けてくださいね、などと言って来る。 こりゃノミニケーションの誘いだな。 今週は週末に宴会があるだけに…とちょっと思いつつも、誘いに乗ることにする。 上司としての当然の心得であろうか(^_^;;)。
まあ軽くということで、従業員クラブで安上がりの一杯となる。 日頃の仕事の不満を聞きながら、管理職というのも色々大変なんだろうなと、 一瞬上司の心境を思いやったりして。 ペーペーのお気楽さでいられる現在の自分にも安心したりして(^_^;;)。
予定通り、2時間くらいの軽さで帰宅する。 月曜日からのノミニケーションは、今週の予定にどのくらい影響するのでしょうね。
梅雨だから雨が降っても仕方がない。 心の中ではそう思っていても、やはり雨は人を憂鬱にさせる。
昼間はさほど強くなかった雨も、帰る頃には雨脚を強めていた。 こんな中を帰りたくはないが、かといって帰らないのはさらに嫌だ。 仕方なく雨の中を駅へと急ぐ。
最寄りの駅について外を見ると、 より一層の大雨である。 やだやだ。 もはや、ずぶ濡れ覚悟である。
自転車で10分程度、すぐにズボンはびしょぬれになり、 家に着く頃にはシャツの背中の方も濡れていた。 疲れ果てて、雨に濡れて、もうクタクタである。
すぐに風呂に入って、一息つく。 生きている幸せを感じるひととき。 待てよ。 雨のおかげで幸せが感じられるのか? いやいや、やっぱり雨は嫌だな。
ミーティングの時間の関係で、遅めの出張となった。 家を出る頃には、昨夜の大雨もほぼあがっている。 ラッキーなことである。 天気予報では、名古屋は今日のうちは大雨といっているので、 まだまだ安心してはいけない。
名古屋につくと、降っていないぞ。 それどころか、薄日が差している。 どうやら、雨雲の方が新幹線より速かったようだ。
会議を終えて外に出る頃には、日も照って蒸し暑いくらいとなっていた。 まあいいや。 昨日みたいに降られるよりはね。
明石に帰ってきても、当然の如く晴れ。 梅雨時の晴れ間をぬって、出張できたようである。 まあ、毎日降られているんじゃやってられないからね。
チームリーダーのン歳の誕生日を祝って、 今日も宴会に向かう。 このグループになってから、呑みに行く機会が増えた気がするぞ。
一緒に呑んでいると嫌になる同僚もあれば、楽しい同僚もある。 今のグループは後者の集団である。 仕事の上では色々大変なこともあるが、 コミュニケーションはうまくいっている集団では、 困難な仕事もはかどるような気がする。 実際に仕事が進むかどうかはともかく、 一緒にいて楽しい仲間と仕事をするのは良いことである。
気分良く呑んで、結構の酒量になった気がするが、 気にしないことにしよう(^_^)。
書記さん(事務の女性)が退職し、その代わりの人が来るというので、歓送迎会が計画されていた。 今日はその主賓以外に、突然1名の主賓が加わった。 そういうこともあるのである。
というのは、本日発表された人事異動で、部長が別の部署に行くことになったのである。 これまで、6月に大きく変わるようなことがなかったから、 発表されたときのインパクトは大きかった。 青天の霹靂とはこういうのを言うのだろう。
とにかく、新旧書記さんと部長とが主賓の歓送迎会は、 いつもとはちょっと違って、おしゃれな会場で開かれた。 料理もコースで、ワインも旨い。 宴会の趣旨を忘れて(^_^;;)、食事を楽しんだ。
二次会は部長のなじみのスナックへ。 終電まで呑むのは浮世の義理か。 って、たんに呑み助なだけでございます。 一次会のワインが効いたのか、もう少しで乗り過ごすところだったのを告白しておこう。
日曜日に書いていたホームページの模様替えを敢行しました。 って、もう既にお気づきの事とは思いますが(^_^)。
午前中に「やるぞ」の気合いを入れて、 2時間くらいで大枠の模様替えをしてしまいましたよ。 細かいリンクの付け直しは、そのうちやるとして、 当面これで問題無いでしょう。 それぞれのページの特徴も出しやすくなるしね。
ということで、どちらのページもごひいきを。