オルガンコンサート 世間は休み、私は休暇 メールマガジンについて ルータの入荷は 同僚の親の死 週末は早く帰ろう 車の展示会
まったくの準備不足状態でコンサート当日となった。 これほど泥縄な状態でのステージも珍しいかも。 ただ、そういうのが最近増えてきたような気はする(^_^);;
さて、会場までの電車の中で悪あがきをしておく。 オープニングで歌うほうは、それなりに歌えそうである。 テナーパートがいくつかに分かれているが、おそらくここという場所を歌うことに勝手に決める。 クロージングのほうは、やっぱりよくわからない。 リハーサルに賭けよう(^_^;)。
会場は甲南女子大学芦原講堂。 初めてのホールではあるが、兵庫県コンクールの会場ともなるような、 響きの良いホールである。 震災で壊れたオルガンも数年前に復旧した。 その記念で始められたのが、今回のオルガンと合唱の出会いというコンサートらしい。 今回はその2回目(?)ということだ。
演奏関係の感想は2月11日の日記 を見てもらうとしよう。 演奏会のあとは、特に何もせずに健全に帰った。
演奏会の後には呑みに行く可能性がある。 何よりも疲れているというので、休暇を取っておいた。
昨日は健全に帰宅したわけで、単なる休暇ということになったのだが、 もうトシなのか(^_^;)、行事の翌日は休みたいのは実感である。 グータラと雑用をしていると、あっという間に一日が過ぎてしまった。 あーあ、もう一日休みたいなあ。
常時接続になって、色々と情報を取りたくなってきた。 まあ、前からも取ってないわけではないのだが、 いつでも電話代を気にせずにつなげるので、お気楽にアクセスしてしまうというわけだ。
いくつかのメールマガジンを購読しようと探してみる。 意外とこれというのがないのだなあ。 欲しい情報は自分で作るか、発掘するかしないといけないようだ。
それでも面白そうなものをいくつか購読することにした。 もちろんタダのやつを(^_^;)。
世間の連休もあって、今日になってルータの入荷時期の連絡があった。 休み明けの19日に出荷予定とのこと。 来週の水曜日にはセッティングができるわけだ。 一発で切り替えができるかな。
同期入社の同僚の父親が亡くなったとの報。 お通夜に駆けつけたい気持ちはあったが、仕事の関係で行けなかった。
私の場合は20年近く前に父親をなくしている。 歳はまだ追いついてはいないけれども、近づいていくにしたがって、 父親が感じたであろう想いが感じられるようになってきた。 成人していない子供を遺しての死は、無念の感があったに違いない。
30代も半ばを過ぎ、同級生の死の声を聞くようになってきた。 もし自分がそうなったらと思うと、 考えることは多い。 健康であることはどれだけ肝心なことかと強く思う。 もしもがあっても、問題ないようには準備をしておかないといけないかも。
毎日遅くまで仕事をしているから、週末は早く帰ろう。 本当は毎日早く帰りたいのが本音ではあるが。
2年に1回のペースで会社の敷地で車の展示会を行う。 自動車会社に製品を納入しているからというのが理由なのだ。
そういう会社の論理はともかく、 一般従業員の私としては、特別価格で購入できるというのは嬉しいことだ。 家族向けになにやらアトラクションがあったりして、 こういう形のメーカタイアップは、あってもいいのではないかな。 ノルマが課せられているであろう管理部門は大変かもしれないが。