通信教育が進まない 何事も最初が肝心 無事に終了 チラシ配り 激動の予感 激励会 プログラム原稿入稿
予想されていたことだが、英語の通信教育が進まない。 普段の日はヘロヘロになって帰宅して、 そんな遅い時間からはやろうという気にならず。 週末はこれまた各種行事があって…。
言い訳をしていても仕方がないので、少しずつでもすることを心がけることにした。 今ごろ何とか一週間分ができたか。 ということは二週間遅れということか。 多少できてなくても、月の課題はきっちりとやらなくては。 お盆に少しは取り戻せるかな。
明日はとある認証の外部監査の日である。 仕事自体はきっちりとやっているはずだが、 ドキュメントの整理が一部できていないものがあるようである。 昼間の内部チェックで問題点を抽出して、 結構遅くまで文書類の発掘をやる羽目になった。
昨日書いた通信教育にしてもそうなのだが、 毎日積み上げていれば何のこともないものなのに、 あとからまとめてやると、とんでもない作業量になるものだ。
千里の道も一歩から。 何事も最初が肝心である。 今日から始めようではないか。
ちなみに、明日の監査は大丈夫なはず。
準備万全で望んだ甲斐があって、無事に監査は終了した。 別の言い方をすれば、ほとんど飛火せずに通り過ぎていったとも言える。 良かった良かった。
午前中にうちの部署の監査は終わり、午後は組合の定期大会である。 いわゆるシャンシャン大会なので、お気楽に出席すればよいのだが、 仕事が滞るのが困った話だ。 これも仕事だといわれればその通りなのだが。
大会のあとは懇親会。 これもちょっとした役をやっているから抜けられない。 先週の金曜日に続き、今日もなのでつらいなあ。 この週末は別の宴会だし。 ここまで続くと、しんどい気持ちが先に立つな。
昨日の大会の報告を兼ねて、朝の8時前から門のところでチラシ配りをする。 街中でのティッシュ配りの心境である。
挨拶をしながら配っていると、受取側の反応は結構面白いものがある。 にこやかに挨拶をしてくれる人、まだ頭の中が寝ていそうな人、 平均すると、無表情に受け取っていく人が多い。 会社の仕事がうまく行っていない人が多いのだろうかと、 表情を見ながら感じるものがあった。 挨拶だけが全てではないが、 ちょっとしたコミュニケーションから、仕事がうまく行くかどうかが決まる気がする。 にこやかな挨拶のできる職場でありたいものだ。
お盆休みが明けてから、新しいプロジェクトが始動するらしい。 ちょっとのんびりと進んでいる今の仕事も、休み明けにアクセル全開になるというのに、 そこにパワーを取られる可能性もあるとすると、 残されたメンバーに負担がかかるというもの。
でも、なるようになるというのが身上の私。 なるようにきっとなるのだ。 激動が大きくても。 なるようになった結果が「沈没」にならないことを祈っておこう(^_^;)
入社したときに部長だったA氏が退職をされたというので、 その激励会に出席した。 声の大きさは相変わらずで、発想の豊かさも今でもこちらが負けてしまうかもしれない。
毎日、自由な時間がかなりあって、家で電子メールのやり取りを色々とされているそうだ。 そのうち、web作成もされるらしいが、今から期待してしまうぞ。
激励会の参加メンバーも、今ではほとんどが管理職の年齢域に入っているのだけれど、 十数年前の雰囲気が感じられて面白かった。 まるで同窓会みたいに。
自分の退職なんてまだまだ先の話かもしれないが、 そのときにこのような会が催されたと仮定して、 自分がここまで影響を与えられる人間だろうかとふと考える。
鬼が笑いように困る話を書きかけてしまった。 まだまだまだまだ先の話だ。 そのときにでも公開日記に書こうではないか。 おっと、そこまでこのページが続いているかもわからない。 これも鬼のお笑いネタだな。
今日と明日と、演奏会前のラストスパートとしての合宿である。 二日間で合宿の全ての曲を一通りさらうのだ。
夜のミーティングではコンサート関係のスタッフの打合せを行う。 プログラム原稿もメンバーのチェックをしてもらって、 なんとか本日入稿である。 今回もギリギリとなってしまった。 どんな仕上がりになったか知りたい方は、ぜひコンサートを聴きに来てね。 チケットは私まで連絡くだされば、 ご招待といたしましょう。 お待ちしております。