コロフェスタ2001 バドミントンをする 制裁発動 パンク 1ヶ月が経ち 10周年 いよいよ明日
チケットを某方面で入手したというのもあって、 朝から晩まで合唱三昧の一日となった。 正午から19時まで7時間ひたすら聴きつづけると、さすがにしんどかったが。
会場では、金沢大学合唱団の知り合い(というよりは先輩というべきか)に、 10年以上ぶりにお会いすることができた。 当時と変わらない若々しい姿で、ひと目で彼だということがわかってしまった。 今回は仕事の関係で、途中でお帰りになるとのこと。 忙しいのも相変わらずということだろうか。 来年のコロ・フェスタは金沢であるそうなので、 彼が実行委員長(そういう役職があるかは知らないが)になるのだろうな。
はもーる関係では、予想通りの顔ぶれが聴きにきていた。 終演後は、某所にて某氏とともにお茶をした。 某の意味はそのうちに明らかにされるか。
久しぶりにバドミントンをする。 前にやったときは強い風が吹いていて楽しむ状況でなかったが、 今日は風はあったもののシャトルが大きく流されるほどではなかった。
上の娘はバドミントンを楽しむレベルにはならず、まずはラケットにシャトルを当てるのが難しい様子。 20分ほど練習をしていて、少しはあたるようになってきたかな。 ラケットが大人用になっているのが一番の問題かもしれない。 子供用に柄の短いものを準備するかな。
1時間くらいやっていると、さすがに疲れてきた。 子供のほうは疲れを知らない様子で、この辺は年の差を感じてしまうぞ。 もっとも、動きの量はこちらのほうが多いはずだ。
私はそんなでもなかったが、嫁さんは腕が痛いといっている。 明日になってから筋肉痛が出てくるなんて事はないはずだ。 これくらいの運動なら(^_^;)
米国がついに制裁を発動してアフガニスタンへの攻撃を始めたようだ。 テロが非人道的なことであることには疑いの余地はないが、 制裁攻撃が正義かというと疑問がないわけではない。 国際世論を十分に計っての満を持しての攻撃だろうが…。
アフガニスタンのごく少数の人間による決定によって、 何の罪もないかの国の人々が戦乱に巻き込まれるわけで、 戦争の罪深さを強く感じてしまう。 60年前の日本も程度の差こそあれ、一部の軍隊関係者の判断ミスによって国民は戦争に巻き込まれたわけで、 いつの世も大変なのは一般国民なのだろう。
ともあれ、戦争ははじまってしまった。 今度は、どのように幕をひくかだ。 できるだけ早い時期の終幕を望みたいなあ。
といえば音楽方面に頭が行く人もいるだろうが、今日はタイヤのパンクの話。
数日前から自転車タイヤの空気の減りが早いと思っていた。 入れてから1週間くらいでまた入れないといけない状態。 パンクにしては減りは遅いし…。 虫ゴムに違いない。 そう判断して日曜日に取り替えてみたのだった。
今日の帰り、やはり大きく減っているタイヤの空気で判断すると、 どうもパンクのようである。 明日からとりあえず妻の自転車を使うとして、 週末までに直るだろうかね。
テロから一月が経過した。 制裁ミサイル攻撃も始まり、世の中はきな臭さがいっぱいだ。 景気動向も悪く、新世紀が始まったのに、まるで世紀末のような雰囲気さえする。
今年もあと2ヶ月足らず。 平和は年内に取り戻しているだろうか。 無理…かな。
まさに十周年である。 何の十周年かって? 錫婚式と言えばわかっていただけるでしょうか。
こんな日にもかかわらず、労働組合の宴会に拉致されてしまう。 なんて呑み会が多いのだろうねえ＞労働組合(^_^;)。
まあ、記念日にこだわらない我妻ではあります。 平和に10年が過ぎたのは幸福なことですね。
全国行きをかけて関西コンクールに出場するのだ。 先週までは銀賞にも届かないレベルの演奏だったが、 今日の練習ではなんとか金賞レベルまでは持ち上がったかな。
それにしても泥縄だなあとおもってしまう。 今一歩届かないのが続いているのが、それを如実に表しているか。 とはいうものの、全国には行きたいぞ。
明日は5時おきで自宅を出発しないと。 早く寝よう。