VGAボード買い替え ダイヤ改正 豊橋は意外に近い 歌詞翻訳転載依頼 VGAボード到着 読書が進む ハードディスクをゲット
メインマシンの調子が悪い。 もう数ヶ月停止させているが、VGAカードのエラーメッセージが出ていたので、 入れ替えてみることにする。 今回選択したのは、AopenのAeolus FX5200-DV256である。 メインボードはAGPの4xまでしか対応していないのだが、 メモリを多めにして描画速度に余裕を持たせたかったのである。 まあ、気持ちの問題だが。 価格もこの辺でてを売っておこう。
メインマシンの調子が戻らなかったら、高い買い物かもね。 買い物もなんだが、他にどこが調子が悪い? HDDかメモリか…。
いつものように家を出て、いつものように駅近くまでたどり着く。 いつものように踏み切りにさえぎられ、いつものように…ん? 来る電車が違うぞ?
今日は電車が遅れているのか、何分遅れているんだろう。 そんなことを感じながら駅のホームに入っていった。 すると、電車の到着時間を示す表示がいつもと違う到着時刻となっているではないか。 全体的に3分間前にシフトしている。
そこでふと、今日から12月に変わったことに気がついた。 ダイヤ改正の日だったのである。 10月の大改正の時には、在来線がほとんど変わらないことを確認していたので、 12月にかなり変わるという意識がなかったのだ。 このままでは、5分遅れで会社に到着となる。 こりゃ、遅刻かも。
最寄の駅について、会社までダッシュする。 何とか遅れを取り戻し、ぎりぎりセーフだったかな。 それにしても、変更が大きいならばもっと駅でアナウンスをしてほしい。
仕事で豊橋に出張。 新幹線を使うと、名古屋から30分足らずである。 名鉄でも50分くらいだからそんな距離なのだ。 気持ちの上ではずいぶん向こうなんですけどね。
関東の某合唱団で指揮をしている方より、 John RutterのMagnificatの歌詞翻訳のページの内容を プログラムに転載させてほしいとのこと。 私の名前を載せてもらうことを条件にOKとの返事を出した。 その後のメールのやり取りから、なにコラ関係者ではもーるのS氏の知り合いでもあるらしい。
一年ほど前にも使用お願いのメールが来ていた。 年に1-2通くらいはメールが来るのかな。 10も訳していないのにメールが来るということは、 初期の目的を達しているといえよう。 1年以上も更新していないけど、 来年こそは時間を見つけて訳詩を増やすのだ。
遅く帰宅したのだが、VGAボードを交換して動作の様子を見た。 ドライバのインストールも無事に終了したが、しばらくすると動作不調となってしまった。 よくよく観察すると、HDDを認識していないようだ。 くくく。 やはり無駄な出費だあ。
週末はHDDを買ってこなくては。 今のHDDの内容は一部は取り出したけれど、 残りはあきらめざるを得ないかな。 週末には一応再トライしてあがくんだけどね。
今週4日目の出張である。 新幹線では読書が進む。 最近は池波さんの小説に凝っているが、 鬼平シリーズは完読してしまった。 エンターテイメント系だが、しっかりした書きっぷりが気に入ったぞ。
練習前にsofmapに寄って、80GBのHDDを購入する。 これで直らなきゃ、残りはメモリ…。
練習は、今日から法政大学コンサートの合同曲「深き淵より」となる。 農閑期の3月にステージがあるのは、しんどいけれども刺激にはなりますね。