自宅TOEIC 英語通信教育 パソコン修理完了 定時に帰ると早く寝る 今週は出張なし 激励会 豊岡へ
英語教材で一番最初にやる、現在の能力レベルチェックの意味でのTOEICを受検する。 受検といっても、家庭でCDを聞いてという自己受検である。 とは言うものの、何かを調べて高得点を取るなんてのは意味がないし、 そもそも、TOEIC自体が時間ぎりぎりの世界なので、そのような余裕もないのだ。
子供らが襲ってこない別室にCDラジカセを準備し、いよいよ受検である。 リスニング45分、リーディング75分と、実際のTOEICとまったく同じ形式。 気力が持つだろうか。
出始めの写真を見ての4択は手馴れたものである。 でも、通信教育ということで若干高めのレベル設定なのか、いくつか良くわからないものもある。 後半戦になるにしたがって、当てものの感が…。 リーディングも、やはり若干高度な内容に感じる。 知らない単語が出てくるとお手上げである。 長文を読んでの最後のパートは、時間ぎりぎり、本番のTOEICよりも余裕がないぞ。
とりあえず、時間内で全問解いたものの芳しい結果ではないような予感がする。 採点結果や如何に。
いよいよ、今日から通信教育の始まり。 三日坊主にならないように頑張らなくては。 初日の分は、1時間の予定が半時間強で終了する。 このペースならば続けられるかも。 でも、仕事から遅く帰るとつらいなあ。
お盆休みまでには、ひとつの仕事の山があるから、どうなることやら。 日記に書いていけば、皆さんにチェックしてもらえるか(^_^;;)
「大きなつづらがきたよ」と家からメールがきた。 どうやらパソコンの修理が終わったようだ。 先週の火曜日に出して今日だから、結構早い対応といえよう。
修理の内容といえばボード交換。 たかが内蔵音源がならないだけでボードまで交換してしまうのだからもったいないことだ。 手間を考えるとそのほうが安いのだろうが。
起動して一通りのチェックをする。 特に変わった様子はない。 BIOSの設定が変わっているだろうから、次の起動したときに設定の変更をしよう。 これでようやく、ホームページの更新がかけられるな。
水曜日は定時退社と決まっている。 しかし、定時で帰れるかというとそうではない。 仕事が進んでいなければ、こういう日にこそ取り戻さなくては。 幸いなことに、今日は定時でひと段落。 速攻で帰宅したのだ。
せっかく早く帰ったのだから、あれこれしよう。 そう考えていたが、食事をとると睡魔が襲ってきた。 日々の残業の疲れが一気におしよせてくる感じだ。
9時過ぎに子供と一緒になって横になっていると、 気が付くと眠ってしまったようだ。 ああ、ホームページの更新もできなかった…。
今週は定例の検討会はなし。 久しぶりに出張のない一週間となった。
毎週最低一日は出張で出かけるとなると、その準備はもちろんのこと、 出張日の時間の仕事が丸々溜まってしまう。 人間ができる仕事量って上限があるから、 毎日残業してもどんどん積み残してしまうのだ。
今週は出張はなし。 8時間以上も仕事ができる時間が増えたぞ。 ん? 気が付くとやっぱりたくさんの仕事が…。 ちょっと位仕事時間が増えても、やっぱり仕事は溜まるぞ。 何か根本的に間違っているかも。 開き直って、できるところまでやるという方針にしようかしら。
かくして、今日も遅くまで残業と………。
組合の書記さんが異動だというので激励会が行われた。 最近新人さんとして書記になったばかりだと思っていたのに、早くも異動である。
新しい職場は人事部で、採用の関係をすると聞いた。 一般事務の場から人と関わる仕事への異動というのは、 かなりギャップがあるかもしれないなあ。
5月末にあった組合の研修会で親しく話ができるようになっただけに残念だなあ。 でも本人のキャリアのためにはいいことだろう。 頑張ってちょうだい。
合唱祭の日に顧問の先生と約束していた通り、 母校のクラブの訪問で豊岡まで行ってきた。 あいにく先生は出張とのことで、私の感性で高校生を指導してきたのだ。
合唱祭のときにも感じたのだが、女声がすばらしく成長している。 もちろん色々と難点はあるが、素直な明るい発声をしているところは好感が持てる。 十分聞くに堪える声であるといえよう。
一方男声のほうは、まだまだである。 初心者が多いこともそう感じさせる大きな要因である。 コンクールまでに何とかなるかなあ。 まあ大人よりは吸収が早いから、これからの努力しだいだ。